【健康情報】育児に向かうお父さんへ〜パパカード〜

 

愛知の開業保健師 エキスパートアドバイザー 水越真代です

 

最近、虐待のニュースが数多く出ていますよね。

虐待がニュースになるようになったのが20年ほど前です。

 

娘ができて、職場復帰したころでした。

愛知県内の若いご夫婦が、娘さんを衰弱死させたというニュースでした。

 

ちょうど同じくらいの子供がいることもあって、ニュースで話題になるたびに

胸がし目付けられるような、そして涙があふれているようはそんな気持ちで、ニュースで取り上げられる

たびに席を立ったり、テレビを切ったりしていました。

見ているのが耐えられなかったのです・・。

 

それからずいぶん経ちました。

頻繁に虐待が取り上げられ、市町村で働いている私の友人の保健師たちは、虐待に向き合って仕事をしていると

聞いています。

 

働く人の支援をしている私に何できるだろうと思っていましたが、なかなか妙案がなく・・・

 

先日朝日新聞を読んでいたら「育児に悩むお父さんにパパカード 北欧発、看護師ら和訳」

の記事が目に入りました。

 

読み進めていみると・・

子育てをするパパの心の悩みに寄り添い、子どもやパートナーとの関係を一緒に見直していくための子育て支援の小冊子「パパカード」を看護師の協会が作った。フィンランドで虐待予防や父親支援のために作られたものが原型で、日本でも子育て支援の窓口や児童相談所などで活用されることを目指している。

 

とのこと

 

早速、一般社団法人日本精神科看護協会をググッてみました〜

その冊子が上記の写真です。

 

その内容は、4つのカードからなっていて、

,蓮父親になったばかりの人、これから父親になる人の基本的な情報
△任蓮 父親が 子どもにできることや、子どもに向き合うことの意味
では、父親が自分自身を大切にすることで得られる周囲との関係性
い任蓮∋劼匹發琉汰瓦箘多幹兇防秧討大きな影響力をもっていること

 

 

お父さんになることをイメージしたり

子供と向き合う楽しさやジレンマを

そしてお父さん自身を大切にすること

お父さん自身の怒りやイライラとの向き合い方など

 

べき論ではなく、強くて弱いお父さんを支える気持ちが伝わってくるカードでした。

 

出産報告があったお父さんに、保健師からプレゼントとしてお渡しするようにしたら

お父さんも気軽に職場の保健師に相談ができるようになるかもって思いました。

 

早速人事部門の人に相談してみよう〜〜

 

ここからダウンロードできますよ

 

http://www.jpna.jp/images/pdf/papacard.pdf

 

 


浜松健康学習勉強会

 

 

開業保健師 健康経営エキスパートアドバイザー 水越真代です。

 

少し前になりますが、6月9日(日)に浜松健康学習研修会に行ってきました。

この勉強会は、保健師、看護師、管理栄養士、歯科衛生士さんなど医療職の方が

患者さんや住民さんに寄り添いながら、より健康にそして豊かな人生を応援するための

コミュニケーションスキルをどのようにしたらよいかと2か月ごとに開催されている勉強会です。

 

私も立ち上げの時からアドバイザーとして応援していて、都合のつくときには出かけています。

毎年1回目は私のセミナーということで講師として担当させていただきます。

 

今回は・・

勉強会アドバイザーの水越真代さんによる指導力UPのための基本

必見!!指導&相談で必ず使えるコミュニケーションスキルを伝授します!

 

 

というテーマで2時間半皆さんと学んできました。

今回は主催者の方がアンケートを取ってくださいました。

大事で素敵なコメントをいただいたので、ご紹介いたします。

 

さすが、休みの日に自分から学びに来られる人たちです。

どん欲に吸収され、学びを共有してくださっているなと感じます。

 

次回は7月28日(日)午前9時半から12時

場所は浜松医療センターです

内容は実践習得編  嶇辰鯆阿ということ」 とのこと

興味のある方こちらにご連らしてみてくださいね 

メールアドレス   k.mizusaki@hmedc.or.jp  (事務担当:水崎)

 

※初めて研修で自撮りをしてみました・・・半分顔が切れてしまいました。((´;ω;`)ウゥゥ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


複雑性に働きかける

 

愛知の開業保健師 健康経営エキスパートアドバイザー 水越です。

 

6月7日、8日と南山大学人間関係センター主催の組織開発ラボラトリー

「複雑性にはたらきかける」というセミナーに参加してきました。

 

講師はカナダから クリスコリガンさんとケイトリンフロストさん

 

カナダでは企業やコミュニティーの様々な課題を解決するために

ダイアログ(目的に向かって対話的に導く対話)をしているお二人です。

 

今回のテーマは複雑性に働きかけるということで

 

あることを解決すると次のあることが起きる、またはその課題を解決するには

要素がたくさんありすぎて、どんなことが効果があってどんなことが役に立たないのか

よくわからない問題にどのように向うかというトレーニングでした。

 

世の中のことってそういうことばかりですよね。

働き方改革でも、長時間勤務が減ればいいのか・・早く帰れ、仕事は減らすな、業績は落とすな

とどうすればいいのさ〜

みたいなときにどのような枠組みで考え、またアプローチしていくのか

その基本的考え方を学びました。

 

目から鱗というよりは、いま私たちの目の前にあることをこういった枠組みで

とらえて、その課題に取り組むときには、こんな風に考えればいいのか〜〜と

とても腑に落ちること、また今までのやり方をこんな風に考えれば、試行錯誤は

機能するんだということが多かったです。

 

組織開発は学べば学ぶほど、人が健康になるために必要なアプローチと

共通するなと感じることがおおいなあとあらためて感じました。

 

また講師のお二人が、実践的な事例をたくさん紹介してくださり

その一つ一つが、とても私たちを大事にし、暖かい場を作ってくださっているなと

感じられる素敵な時間でした。

 

この研修は本当に参加することができてよかったなあと感じられた2日間でした。

この学びをどう日常に生かしていくのか・・・

そこが一番大事です。

 

しっかり考えていこうと思います。

 

 

 

 

 

 


【健康情報】急に熱くなった時には熱中症と脳梗塞にご注意

 

愛知の開業保健師 健康経営エキスパートアドバイザー 水越真代です。

 

急に熱くなってきましたね。

週末に行われた運動会でも、熱中症で運ばれた。40代の女性が車の中で熱中症で死亡したという記事が出ていました。

からだが暑さに慣れていないときに、急に暑い日が続くと熱中症になられる方が多くなります。

 

熱中症予防には、もちろん水分補給。水分も一気に飲むのではなく、1回に200CCを2-3時間おきにこまめに飲むことがおすすめです。

一度に飲んでも、体に吸収できませんからね。

睡眠不足と、朝食の欠食。そして前夜の深酒の時には要注意です。

人間毎日品行方正には暮らせません。このどれかに当てはまったときには、くれぐれもご注意。

 

また暑い時期には、脳梗塞になる方も増えるのです。

 

そのメカニズムは・・

―襪て発汗→体から水分が蒸発→血漿中の水分も減少→血液がネバネバに→血液が流れにくくなる
→末梢血管で詰まる。


⊇襪→熱を放散するように末梢血管が拡張→脳や心臓への血液供給が相対的に低下(一過性の虚血状態)
→血圧が低下しやすい→血流速度が遅くなり血栓を作りやすい

 

4世妊┘優襯ーを消耗→心臓の働きや水分の代謝機能が低下→血液がネバネバに

 

体に力が入らない

何かふらふらする

しゃべり方がおかしい(ろれつが回らない)

 

というのが前触れ

 

そういえば、タレントの磯野貴理子さんや女優の麻木久仁子さんも脳梗塞なられたとのこと。

元気だから、そんな時ではないからは当てはまらないようです。

 

1.水分の補給で脱水防止 
2.ストレス解消と睡眠不足解消を意識する
3.自分なりのリラックス法を。 
4.お酒は脱水を誘います。ビールはほどほどに。
5.血圧を測定で危険を予知しましょう

6.多分大丈夫ではなく、軽い症状があったら疑って受診をしましょう

 

季節の変わり目は少し体に意識を向けたいですね
 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 


健康分科会の活性化

 

愛知の開業保健師 健康経営エキスパートアドバイザー 水越真代です。

 

さて、皆さん会社の安全衛生委員会は、活発に意見交換、健康推進に役立っていますか?

 

「うちの安全衛生委員会は、担当者の報告を聞くだけ」

「何をやっているのか、参加していてもよくわからない」

 

などという声もちらほら。

 

私がいかさせていただいている企業さまの一つでは、安全衛生委員会は、安全から衛生、交通安全迄さまざまな活動の報告会です。

 

衛生の部分は、安全衛生委員会の下部組織の健康委員会が様々な健康課題を検討する会と位置付けられています。

この健康委員会で各部の代表者1名が参加し、社内の健康づくりについて月に2回打ち合わせを行っています。

しかし、この委員会、担当者からの報告を聞く会になっていて、担当部長からは、何か課題に取り組み解決をするに委員会になってほしいといわれていました。

 

そこで昨年、担当者の方と一緒に、その委員会の活性化に取り組みました。

健康データーをもとに、メンバーで少しずつ話し合いを重ね、ターゲットとなる健康課題を5つ抽出し

そのうちの1つに取り組みました。

 

その取り組みは、「人間ドック(がん検診)受診率向上」

 

安全衛生委員会への報告や

チラシの配布

人間ドックを受診した人の体験記

などさまざまな方法で社員にPR。

 

その結果、なんと受診率32%が52%に

 

推進したメンバーもびっくり!!

 

名古屋で行われた産業衛生学会でその結果を発表してきました。

 

 

安全衛生委員会活性化させたい、社員自らが健康課題に取り組む会社にしたいと思っておられるご担当者様。

いつでもご相談くださいね。

 

 



プロフィール

習慣化指導士

水越 真代

保健師・看護師・精神保健福祉士・産業カウンセラー・ヘルスファシリテーター

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