メンタルヘルスラインケア

 

 

 

 

愛知の開業保健師 健康経営エキスパートアドバイザー水越真代です

 

昨日と本日、2回に渡り、1日講座のメンタルヘルス管理職向け研修を担当させていただきました。

 

愛知県内7市町の新任係長研修の一貫です。

 

担当者から係長になり、部下の方々のサポートが必要になる最初の職位です。

 

メンタルヘルスは身近ですか?それとも自分には少し遠い存在?と言う質問に、2日で60人位の参加者の中で57人は身近な問題と言われており、公務員の方々もメンタル不調の問題は多いようです。

 

しかしながら、メンタル不調になったときや不調の部下を持ったとき、サポートする社内体制はほとんどできていないようで、産業保健の分野は、市町村では、かなり遅れているのが実態です。

 

 

研修中の休憩時間に、実はと質問に来られた方が何人かありましたが…

労働安全法や就業規則にのっとって考えると、そのままではメンタル不調と労務管理がごちゃごちゃになっていて、そこを整理しないと、法律違反と考えられますよ、

民間企業だと、一般的にはこうしますよとお話すると、そうやって考えればいいのですか…言われたり、

 

 

上司が直接平社員の方にかかわって、係長としてどのように間に入ったらいいのか…

言う問題を抱えていたり…

 

悩みは色々あるようですが、それをどのように対応するのか相談するところがないと言われてました。

 

また職員が不調になったとき、部下が不調になってどう対処したらよいか困ったとき、職員をサポートする窓口は明確化されていないようで、人事を通して産業医と連携しましょうとお伝えはしましたが、気持ちのハードルは高そうでした。

 

 

私はメンタル不調は、人が成長するチャンスと捉えて、不調になり休職した方に、今回の経験は大変だったけど人生にとって学びも大きかったと思ってもらえる支援をしたいと思ってますが…

 

サポート体制がないとそれも難しいだろうなあと思いました。

 

中には一回休職をすると、あの人はずーとそういう人とみられて、それなりの仕事をしていると言う方もおられました。

 

これもメンタルヘルス体制の未整備からくるものですよねえ…

 

今日の研修の中で

自分の仕事のこれからを考えてもらっ場面がありましたが、皆さん良い仕事を精一杯やりたいと思っておられる方が大半でした。

 

地域住民のために、頑張っている公務員の方々のためのサポート体制を充実させてほしいなあと思った二日間でした。

 

市長さんがたぜひあなたの公約をサポートしてくれる職員さんが潰れず、生き生きと元気で働ける体制作ってあげてください!

 

 

どうやって作るのか?

相談に乗りますよ〜

 

 

 

 

 

 


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プロフィール

習慣化指導士

水越 真代

保健師・看護師・精神保健福祉士・産業カウンセラー・ヘルスファシリテーター

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