山口県生活習慣病予防対策モデル事業



(準備をする県庁チーム)

愛知の開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。

今年度なんと山口県の生活習慣病対策モデル事業をお手伝いさせていただくことになりました!!

山口県の事業で、美祢市をモデルに中小企業の方向の健康づくりを推進するための方法を関係者で考えるという事業です。

山口県庁健康増進課を中心に、美祢市商工会、美祢市保健センター、美祢市国保、山口県協会健保、宇部保健福祉センター(保健所)、などの関係者に山口大学の公衆衛生の教授、山口県健康づくりセンター保健師さんなどそうそうたるメンバーが集まっての会議でした。

私の立場はオブザーバーということでしたが、いきなり言って知らない方々と会議をする勇気がなかったので、会議の前日に入り、関係者の方々への顔合わせとインタビューを行わせていただきました。


事前に、県や市の保健師さんたちが、打ち合わせをされ、中小企業の健診や健康意識の実態の訪問をされてたところ、どうも健診のお知らせさえ十分に届いていないぞ!生活習慣病対策はあまり機能できていないぞということがわかってきました。

それを踏まえて会議を行ったのですが・・
前日のヒアリングで、ロの字型の会議では言いたいことも黙ってしまうのでというお話もいただき、急遽ワークショップ形式の会議に変更。

初めは戸惑われていた皆さんも、だんだん意見が多くなり、いろいろな発言が出てきました。
また国保や協会健保のデーターから、内分泌疾患の治療者が県内でも多く、また壮年層のメタボ予備軍が急激に増加しているという報告もあり、糖尿病、メタボ対策がポイントになりそうだということが共有されました。

今後は実態調査を踏まえ、どのような具体的な対策を立てたらよいかという点について、議論を深めていく予定です。

関係機関のみなさんは、県から話をもらった時には大事なことは分かるけど・・どうやっていくのかと戸惑っておられたとのこと・・
商工会は、中小企業のサポートはしても健康は・・・市の保健センターは住民さんには・・ですがあえて働いている人直接は・・協会健保も特定保健指導はしているもののなかなか細かくは・・などどの部署も自分の範疇で精いっぱい取り組んでい入るものの届いていないもどかしさも感じていたご様子でした。

どんなふうにこの事業が進んでいくかの見通しが付き、チーム美祢市が動き出す兆しが見えてきた第一回目の会議。これからが本当に楽しみです。少しずつ少しずつ着実に進んでいくことが大事です。

中小企業の働く人への取り組みは、産業保健の中でも取り残されているといわれています。この取組にかかわらせていただき本当にうれしいです。力を入れて一緒に取り組ませていただきます!!!










 

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習慣化指導士

水越 真代

保健師・看護師・精神保健福祉士・産業カウンセラー・ヘルスファシリテーター

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