【健康情報】メンタル不調の人に対応する,Δ弔氾応障害の違いを知ろう

 

 

愛知の開業保健師 健康経営エキスパートアドバイザー 水越真代です

 

最近はメンタル不調の問題になっています。

メンタル不調で休職になると、年収500万のかたが1年休職すると1500万円の損失と言われています。

 

メンタル不調のかたがでると対応する人事部門の方も何をどう対応してよいのかと時間的にも精神的にも負担になるものです。

 

今回は、休職に入るときに提出される診断書に書いてある病名について解説をしてみます。

 

うつ状態、うつ病、適応障害・・・という診断名が多く書かれています。

今回はうつ病と、適応障害の違いについてです。

 

どちらも落ち込みや不眠など日常生活に影響がでます。(症状についてはまた改めて)

 

これまでのお仕事の中でメンタル不調のかたにお目にかかることが多いのですが、その多くは

適応障害という方が多く、その方に寄り添い丁寧に対応をするとそのほとんどの方が

職場復帰を果たしています。

 

適応障害と診断された方の多くは、自分の人生を見つめなおし、自分にとって大事なもの、これからの人生に

何が必要かなど不調になる前よりも素敵な生き方を手に入れる方が多いと感じています。

 

人生山あり谷ありがあるといいますが、メンタル不調は人生を豊かにする機会になったと思えるように

お手伝いをしていきたいなといつも考えています。

 

不調者の対応に困っている方企業の方、お困りの際にはお声かけください。

 


参考:https://www.iidabashi-mental.jp/information/archives/post-450.html

 

 

 

 


【健康情報】精神疾患が過去最多…長時間労働の影響深刻に



愛知の開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。

2015年12月に50人以上の企業はストレスチェックが義務化されるのをご存知ですか?

働く人のうつや自殺などメンタルヘルスの問題が新聞やテレビによく登場しているのは
ご存知な方が多いですよね・

6月25日の毎日新聞の記事によると、2014年度の精神疾患による労災請求は過去最多の1456件。
認定は497件でどちらも過去最多とのこと。


厚生労働省は25日、2014年度の精神疾患と脳・心臓疾患の労災補償状況を公表した。精神疾患による労災10+件請求は1456件で、13年度を47件上回った。うち労災と認定された件数は497件で13年度を61件上回り、請求、認定いずれも過去最多10+件となった。 精神疾患による労災10+件認定の内訳は男性347件、女性150件。うち99件は自殺(未遂含む)で、13年度より36人増えた。厚労省が過労死のリスクが高まると位置づける「過労死ライン」の残業時間「月80時間以上の残業」は13年度より57件多い201件。このうち、160時間以上の残業は13年度の31件の2倍を超える67件に上り、長時間労働による過労の実態が浮かび上がった。 要因別では「悲惨な体験」が72件で最多。次いで「パワハラや暴行」が69件だった。

 一方、脳・心臓疾患の労災請求は763件(13年度比21件減)、認定は277件(同29件減)だった。職種別では自動車運転従事者が最多の85人で、管理職24人、営業職14人の順。厚労省職業病認定対策室は「仕事上でストレスを感じている人が増加しているのが労災増加の一因になっている」と話している。


産業保健の現場では、長時間残業の人へ面談。
労働安全衛生法ではすべての事業所に対して過重労働による健康障害を防止するため長時間労働者に対する面接指導を実施する義務があります。

(1) 労働者の週40時間を超える労働が1月当たり100時間を超え、疲労の蓄積が認められる労働者(申出を受けて実施)
(2) 長時間の労働(週40時間を超える労働が1月当たり80時間を超えた場合)により疲労の蓄積が認められ 又は健康上の不安を有している労働者(申出を受けて実施)
(3) その他事業場で定める基準に該当する労働者(事業場の規定により実施)
という対象者への面談が対象となっています。


どれも申し出となっていますが、産業保健スタッフがかかわっているところの多くのとろこでは
この取組は最低ラインといえます。

その他休職者への対応、新入社員や新任管理職へ面談などを行って、メンタルヘルスの対策を行っている
ところもあります。
今までそういったスタッフがかかわっていなかったところが、しっかりかかわることで
休職者の半減など大きな効果が出るところも報告されています。


メンタルヘルスを予防するためには、メンタルヘルスに対する適切な取り組みがまず一番
そして、げんきにいきいき働ける職場づくりが最大の予防になるといわれているます。

産業保健の分野は、健康を入り口に、総務人事の方々は人材育成、社労士の方々は労務管理
など入り口は違えど上りたい山は同じ。
産業保健スタッフは、今まで以上に、いろいろな人たちと手を取り合って職場づくりをしていく能力が
必要となっていきますね。










 

健康情報】「自分が好き」という人は寝る時間が早めの子

                            
           
                              
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愛知 開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。



書きたいことは山ほどありましたが、すっかりご無沙汰しているうちに、再開のタイミングを逃していました。再開のきっかけは時々かけていただく、「いつも見ています。楽しみにしています。」という励ましのお声でした。ありがとうございます。



さて子どもの日も近く、子どもに関する調査結果が発表になっています。今日、興味を持った内容は文部科学省が発表した
「自分が好き?」という質問に「自分が好き」「どちらかたいうと自分が好き」と答えた子は、午後9時までに寝ている子は58%なのに対し、0時以降寝る子は、33%だったということです。

昨年11月、小学5年〜高校3年対象とする全国2万3千人から回答を得た調査。小学生の寝る時間が遅いと、「自分のことが好き」と答える生徒が少ないという結果です。睡眠時間が少ないと、イライラしがちで、思考もマイナスになっているのでしょう。
自分が好きという、自己肯定感は、勉強だけでなく、運動、人との付き合い方などにも影響することなので、睡眠時間の確保はやはり生活、勉強に大きく影響します。

大人も良眠の確保は自分のパフォーマンスを上げるには大切な要素の一つです。自己肯定感が強く感じられることは、大人も子供も同じですね







 

【健康情報】 こまめなメール確認がストレスを増やしているかも

               
愛知の開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。

今日からお仕事の方も多いのではないでしょうか? 新年のあいさつまわり、溜まったメールチッックからという方も多いのではないでしょうか?

今年は仕事をサクサク終わらせ、定時に帰宅。趣味にも時間を使えるよう時間を確保できるといいですね。
でも、思いとは裏腹に、日々山のような資料作成、報告、目を通す資料、会議など、意外にやることは多くなっていきます。その仕事の段取りは人それぞれですが、今日は仕事運びが上手くいったなと思う日や、何をしても空回り、手間取る日もあります。こういう日はストレスの多い1日となってしまいます。

そんなストレス軽減に役立つかもしれない方法の一つに、電子メールをチェツクする頻度を減らすといいという研究結果が、カナダ・ブリテッシュ・コロンビア大学心理学部のKostadin Kushlevらにより示唆されたという研究論文で、「Computers in Human Behavior」に掲載された。

今回の研究の被験者は、学生、金融アナリスト、医療専門家など成人124人。被験者を2群に分け、1週目には1群は1日3回のみ電子メールをチェックし、もう1群は好きなだけチェックした。2週目には逆にした。
その結果、電子メールをチェックする頻度が少ないと、ストレスも少ないことが示された。ただし、電子メールの習慣を変えることは多くの被験者にとって難しいことが判明したという。ほとんどの被験者が、1日2〜3回しかチェックしないことは非常に難しいと感じたという。

私のように仕事の合間にメールチェックをするパターンの場合、結果的に新しい仕事を見つけることになるケースもあり、確かにストレスになっていたように思う。被験者のようにメールをチェックするという誘惑に抵抗するストレスを感じそうですが、メールチェック回数を減らし、まとめて返信を行う方法に変える方がストレスを軽減できるとするならば、試してみたいと思います。
ストレスセルフコントロール方法として、仕事スタイルを工夫したり、少し変えてみることも今後デスクワークのお仕事をされている従業員さんに提案できるといいなと思います。


【健康情報】目標を決めるタイミングは気持ちがすっきりしている時

                                             
愛知県 開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。
日々の生活の中で山積みになった書類やものを、年末の掃除でもとの位置に戻しました。整理整頓すると、気持ちもすっきり。すっきりしたところで、やっとブログ更新となりました。年が明けると今年やりたいこと、チャレンジしたいことがいくつも頭の中に浮かびませんか?スケジュール帳などにやることリストとしてとどめておくと、1年後見直すと、しらない間にクリアできていることが多いそう。書いたことすら忘れるくらいの勢いでいいそうです。これは新年を迎えるときの気持ちは晴れ晴れしているせいかもしれません。本当にやりたいことがリストアップされるの確率も多いのかもしれません。

さて、年間通して自己啓発的な書籍を読む機会はありますが、フレーズこそ違っても、どこかで聞いたことのある内容が多いなと思うことがありましたが、実際にそれを統計のプロである高田晋一氏が世界的に名著な50冊の啓発本に書かれている「文言」の繰り返しを統計したものを「【人生成功】の統計学」という本に出しているそうです。その内容とは

1、成功をイメージする。言葉に出す 36%
2、楽観的になる・ポジティブになる 32%
3、自分の直感や内なる声に従う   30%
4、他人に与える・奉仕する     24%
5、人生の目標や目的をはっきりさせる24%
6、他人に思いやりを持つ。許す   22%
7、楽しいこと、楽しい仕事に取り組む22%
8、自分の価値観・求めているものを知る20%

一年の計は元旦にあり。新年にあげるやりたいことリスト、やることリストは、「楽しいこと」「自分の価値感や目標、目的」に合ったものが上がってくるのではないでしょうか?ぜひ、今年こそは!と思ったことを、リストアップしてみて下さい。きっと来年、何らかの進展があることと思います。

どうぞ今年もよろしくお願いいたします。







 


プロフィール

習慣化指導士

水越 真代

保健師・看護師・精神保健福祉士・産業カウンセラー・ヘルスファシリテーター

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