生き活き推進隊養成講座企画勉強会



ダブルヘッダーの一日。
石原医院を終え、ある市の健康生き活き推進隊養成講座開催のためのキックオフミーティングでした。

保健師さん、管理栄養士さん、歯科衛生士さんが集まって、健康生き活き推進隊養成講座をどのように始めていくか、まずは気持ちの共有化です。

3ヶ所に保健センターが分かれていて、一同に集まることもままならない現実のようです。

健康生き活き推進隊養成講座とは、健康を一緒に推進してくださる住民さんを作っていこうという講座です。

保健師さんも経験のあるかたからないかたまで何をしていったらいいのかからどう進めるのかなど課題もさまざまです。

ひとつひとつ共有しながら…。
今の課題は何?
健康生き活き推進隊とは
何からてをつける?
など考えていきました。

やっぱり話すとわかるよねえとか
みんな同じこと考えてたんだ
事務の人も一緒に考えたいよねえ
など話し合いの大事さや一緒に目標を見ていく必要を話してくださいました。

実際の講座は10月からです。
いい講座ができるようしっかり準備を一緒にしていきたいと思います。

 

石原歯科医院クレド研修会

石原歯科医院の研修会もいよいよあと二回になりました。

今回は院長先生からのリクエストでクレドを考えるというテーマでした。

クレドとは、企業理念を実現するために、ミッション、ビジョン、行動指針を考え、それをカードや小冊子にしたものです。

クレドは、
社員がみんなで作ること
浸透させること

この二つがポイントです。

何故クレドを作るのかという質問には、
今みんながそれぞれによい仕事をしようと頑張っていることが、文章にすることで共有化でき一緒に同じ方向に向かえるといってくださいました。

さすが石原歯科のスタッフです。

石原歯科医院は誰のためにどんな価値を提供していきたいですか?

五年後どんな医院になっていたいですか

そのためにはどんな価値観で働いて行ったらいいですか?

という難問を皆さん真剣に考えてくださいました。

石原歯科医院に来ると自信が持てる。笑顔になる
などたくさんの素敵な言葉がでて来ました。

本当にここのスタッフは素敵な方ばかりだなあと改めて感じました。

それにしても、この一年研修をさせていただいて、スタッフの方も随分成長されたなあと感じました。

初回の時に意見を求めて、いただいた意見にどうしてそう思ったのですかともう一歩踏み込んだら…。
院長先生にうちのスタッフはおとなしいのでそこまで突っ込まないでくださいと言われたのですが…。
今日いただいた意見から、ではそうなるとさらにどうなると思いますか?と突っ込んでもちゃんと考えて答えてくださります。
ミーティングの場で、自分の考えを深めるって実はなかなかハードルが高いのですよ。

それをちゃんとできる、一人一人の力もですが、そういう人間関係の場所にもなっている。そんな職場素敵だなあと思いました。


 

【健康情報】精神疾患が過去最多…長時間労働の影響深刻に



愛知の開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。

2015年12月に50人以上の企業はストレスチェックが義務化されるのをご存知ですか?

働く人のうつや自殺などメンタルヘルスの問題が新聞やテレビによく登場しているのは
ご存知な方が多いですよね・

6月25日の毎日新聞の記事によると、2014年度の精神疾患による労災請求は過去最多の1456件。
認定は497件でどちらも過去最多とのこと。


厚生労働省は25日、2014年度の精神疾患と脳・心臓疾患の労災補償状況を公表した。精神疾患による労災10+件請求は1456件で、13年度を47件上回った。うち労災と認定された件数は497件で13年度を61件上回り、請求、認定いずれも過去最多10+件となった。 精神疾患による労災10+件認定の内訳は男性347件、女性150件。うち99件は自殺(未遂含む)で、13年度より36人増えた。厚労省が過労死のリスクが高まると位置づける「過労死ライン」の残業時間「月80時間以上の残業」は13年度より57件多い201件。このうち、160時間以上の残業は13年度の31件の2倍を超える67件に上り、長時間労働による過労の実態が浮かび上がった。 要因別では「悲惨な体験」が72件で最多。次いで「パワハラや暴行」が69件だった。

 一方、脳・心臓疾患の労災請求は763件(13年度比21件減)、認定は277件(同29件減)だった。職種別では自動車運転従事者が最多の85人で、管理職24人、営業職14人の順。厚労省職業病認定対策室は「仕事上でストレスを感じている人が増加しているのが労災増加の一因になっている」と話している。


産業保健の現場では、長時間残業の人へ面談。
労働安全衛生法ではすべての事業所に対して過重労働による健康障害を防止するため長時間労働者に対する面接指導を実施する義務があります。

(1) 労働者の週40時間を超える労働が1月当たり100時間を超え、疲労の蓄積が認められる労働者(申出を受けて実施)
(2) 長時間の労働(週40時間を超える労働が1月当たり80時間を超えた場合)により疲労の蓄積が認められ 又は健康上の不安を有している労働者(申出を受けて実施)
(3) その他事業場で定める基準に該当する労働者(事業場の規定により実施)
という対象者への面談が対象となっています。


どれも申し出となっていますが、産業保健スタッフがかかわっているところの多くのとろこでは
この取組は最低ラインといえます。

その他休職者への対応、新入社員や新任管理職へ面談などを行って、メンタルヘルスの対策を行っている
ところもあります。
今までそういったスタッフがかかわっていなかったところが、しっかりかかわることで
休職者の半減など大きな効果が出るところも報告されています。


メンタルヘルスを予防するためには、メンタルヘルスに対する適切な取り組みがまず一番
そして、げんきにいきいき働ける職場づくりが最大の予防になるといわれているます。

産業保健の分野は、健康を入り口に、総務人事の方々は人材育成、社労士の方々は労務管理
など入り口は違えど上りたい山は同じ。
産業保健スタッフは、今まで以上に、いろいろな人たちと手を取り合って職場づくりをしていく能力が
必要となっていきますね。










 

【健康情報】気軽に糖尿病を発見できる機会が増えています

                

愛知県 開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。

皆さん健康診断受けていますか??

日本全国、もちろん東海地方でも、自営業、専業主婦層、無職の方でも40歳から74歳なら、住んでいる市町村で特定健診が自己負担はありますが受けることができます。

ただ自治体の特定健診の受診率は40%前後で受けていない方も多く、健診が身近に感じておられない方も多いのが現状です。
病院や集団検診でもわざわざ出かけなくてはいけないですものね。


こうした健診が買い物ついでに気軽にうけられれば、ということで、血液検査方法や場所を、今までの常識を覆し、お店、駅の中などの場所でも受けられるようになってきています。

「検体測定室」(ゆびさきセルフ測定室)というもので、検査を届け出している薬局や企業であれば場所を選ばず、検査室の開設が可能となりました。(4月の臨床検査技師法の一部の改正により)自分で指に専用の針を刺して微量な血液を採取して、血糖値や中性脂肪値などを数分で検査ができ、金額も低額に抑え、気軽に検査を受けていただくことを工夫しています。

厚労省の発表では、全国で検体測定室の開設は1003点舗ということで、今後もこうした場所は随時増えていく予定です。
いわゆる健診弱者といわれる方たちも減って、糖尿病など生活習慣病の早期発見されることが期待されています。


まずは健診を受ける!!そこからなんですよね〜〜

でも健診を受けるだけでは健康にはならないですよね。
そのあとどうするか!!そこは保健師の出番です。街角保健師サービスが求められる時代になってもいいかもしれませんね





 

石原歯科医院、スタッフ研修大詰め





愛知の開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。

昨年度からお邪魔させていただいている、犬山市の石原歯科医院さん スタッフ研修も大詰めです。

昨年たてたプロジェクトも進行管理をしっかりされ、終了プロジェクトごとにビンゴ形式で一覧になっていますが、それもあと数個残すのみです。
スタッフの方の地道な努力と熱意を感じさせていただいています。

さて、今回は母親教室についてです。

歯科医院で母親学級とは珍しいですが、患者さんの声を聴いて、歯科医院でサポートができることがあるはずと
小児歯科担当の先生と、歯科衛生士さんたちは感じています。

そこで、今回は母親教室のターゲットとその課題を整理して、その課題を、オリジナル性(犬山の中でこの課題とターゲットにはほかの支援をしているのか)、ニーズ(対象者の困り具合)、優先度(石原歯科医院でやる意味はある?)の3つの観点から検討しました。

そうすることで、スタッフが思っていた母親教室がだんだん明確化して、どんなお母さんにどんな内容をしていくが
少し絞ることができました。

今回はここまででしたが、そのあとスタッフで検討をして母親教室を考えてくださることともます。

それにしても、スタッフの皆さんは勉強熱心で、ここまでの力がある歯科医院さんて本当に素晴らしいです。

石原先生も教育に力を入れておられますが、それにこたえているスタッフの皆さんの熱心な姿に毎回素晴らしいなあと
思ってます。

次回は7月・・クレドをテーマにみんなで考えます









 


プロフィール

習慣化指導士

水越 真代

保健師・看護師・精神保健福祉士・産業カウンセラー・ヘルスファシリテーター

calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

アクセス解析

QLOOKアクセス解析

最近のエントリー

カテゴリ

アーカイブ

コメント

  • 【健康情報】若年認知症8割が失職
    ミズ

ブログ記事検索

その他

モバイル

qrcode